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■平和学をはじめるためのブック・ガイド■


 ここから先のページでは、少しでも平和学に関心を持たれた方のために文献紹介をしていきたいと思います。ただ、単に本のタイトルだけが並んでいるのでは面白くないので、私の独断・偏見・私見をまじえながら紹介していきたいと思います(そんなたいそうなものではありませんが)。

■目次 (随時更新します)
平和学の概略
1-1 平和学の輪郭を描く  *2008年3月2日更新
1-2 平和を求める運動
1-3 平和教育とその周辺
平和学と関係する領域
2-1 国際関係論入門  *2008年3月2日更新
2-2 政治学入門(暫定版) 
トピック
3-1 オキナワ  *2008年3月2日更新
3-2 平和学における安全保障論  *2008年3月2日更新
3-3 紛争解決/転換(予定)
3-4 地球環境問題  *2008年3月2日更新
3-5 ジェンダー
3-6 歴史問題/教科書問題/日本と近隣との関係
■補足

 私のページでは、一応、平和「学」と称していますが、厳密には平和「学」なるものの確固とした体系があるわけではありません。「はじめての方へ」のページに書きましたように、もともとは、核戦争が現実味を帯びた冷戦期初期に、なんとか核戦争勃発をくい止めたいと願う様々な学問分野の研究者が集まって、「平和」について探求していこうという学問運動として平和学はスタートしました(平和学がいつはじまったのか、どのようにはじまったのかについても本当は意見が分かれるところなのですが)。このことは、平和学と称する大学の講義科目においても、担当者によって講義内容にずいぶんとバリエーションがあることに現れています。
 そこで、ここでは、1) 平和学の全体像が見通せる文献、2) 学際的な性格を有する平和学を構成する学問領域の基礎的文献、3) 私の研究テーマと関係するトピック、の3点につき、文献紹介をしていきます。


(c) Yasushi Ikeo, 2000-2008.